サンライズ歯科クリニック Sunrise Dental Clinic

JR川崎駅西口ミューザ川崎2F と JR東神奈川駅CIAL PLAT 4F

診療内容:
ホワイトニング、インプラント、矯正歯科、
一般歯科、口腔外科、小児歯科
診療時間
川  崎:
10:00-13:30 15:00-20:00
火曜、祝日 休診
*日曜は10時~13時30まで診療
東神奈川:
10:00-13:30 15:00-20:00
日曜、祝日 休診

更新情報

2020/03/01
「休診のお知らせ」
川崎歯科医院は院内改装工事のため
3月19日(木)〜3月26日(木)まで
休診とさせていただきます。
お電話は通常通り、
診療時間内にて承っております。
2019/10/15
「休診のお知らせ」
川崎歯科医院は
研修会の為、11月10日(日)を休診とさせて頂きます。
2019/10/15
「診療日及び休診日のお知らせ」
川崎歯科医院は
11月23日(土祝)を通常診療日、11月25日(月)を休診日とさせていただきます。
2019/10/15
「年末年始の休診のお知らせ」
川崎歯科医院は
2019年12月29日(日)から2020年1月4日(土)の間
休診とさせていただきます。
2019/10/15
「休診のお知らせ」
川崎歯科医院は
ミューザ全館停電の為、2020年2月16日(日)を休診とさせていただきます。
2019/08/06
「お盆休みのお知らせ」
川崎歯科医院は8月11日(日)から8月16(金)まで休診とさせて頂きます。
2018/11/09
「年末年始の休診のお知らせ」
東神奈川医院は2018年12月28日から2019年1月4日まで休院です。
2018/04/03
「GWの案内」
平成30年4月29日から5月5日まで休診とさせていただきます
2017/11/16
「年末年始の休診のお知らせ」
平成29年12月29日から平成30年1月4日までを年末年始の休暇とさせていただきます。
2017/08/24
8月の診療体制に関して
各担当医及び担当衛生士・スタッフは分散休暇をとりますが、診療所は通常通り開院しております。
2016/04/29
「GWのお休み」
5月2日から5月6日の間は休診とさせていただきます
2015/11/26
「年末年始の休診のお知らせ」
2015年12月29日(火)から2016年1月4日(月)の間は休診とさせていただきます
2015/11/26
サーバー移転に伴い長期に渡り更新ができずご迷惑をおかけしました
2014/04/03
「お盆休みのお知らせ」
8月15日(金)から8月20日(水)までサンライズ歯科クリニックはお休みをいただきます
2014/04/03
GWのお休み
5月2日から5月6日はお休みとさせていただきます
2014/04/03
辻千晶先生がご退職・ご栄転しました
2014/04/03
梶原一朗先生の勤務曜日が変更となりました
2013/12/10
「年末年始の休診のお知らせ」
2013年12月28日(土)午後診療〜2014年1月4日(土)の間、サンライズ歯科クリニック川崎/東神奈川はお休みをいただきます。12月28日(土)は13時30分までの診療となります。また新年は1月5日(日)から通常通り診療致しますので宜しくお願い致します。
2013/07/31
「お盆休みのお知らせ」
サンライズ歯科クリニック川崎・東神奈川は8月12日〜8月16日までをお盆休みのため休診とさせていただきます
2012/11/30
「年末年始の休診のお知らせ」
2012年12月29日(土)午後診療~2013年1月4日(金)の間、サンライズ歯科クリニック川崎/東神奈川はお休みをいただきます。
12月29日(土)は13時30分までの診療となります。また新年は1月5日(土)から通常通り診療致しますので宜しくお願い致します。
2012/08/28
「サンライズ歯科クリニック川崎」リニューアルのお知らせ
8月25日より、サンライズ歯科クリニック川崎はリニューアルいたしました。改装期間中は皆様には大変ご不便をおかけいたしましたが、今後とも宜しくお願いいたします。
2012/04/23
サイトリニューアルいたしました。
2012/04/24
GWのお休み
5月3日~5月6日はお休みとさせていただきます。
2012/04/24
夏の改装
8月6日~8月24日までの間、サンライズ歯科クリニック川崎は改装のためお休みをいただきます。その間もサンライズ歯科クリニック東神奈川は通常どおり診療しておりますので、お手数ですが御用の際はそちらまでご連絡下さい。

川崎 JR川崎駅西口ミューザ川崎2F TEL.044-555-3278 e-mail:

川崎 JR川崎駅西口ミューザ川崎2F TEL.044-555-3278 e-mail:

親知らずの抜歯

親知らずは必ず抜く必要のある歯というわけではありませんが、むし歯や歯周炎になることが多く、また上下でかみ合わない事も多いため、結果的に抜歯を選択することが多い歯です。

  • ・保険診療

なぜ親知らずの抜歯が必要?

親知らずと周りの歯がむし歯や歯周病になりやすい

歯磨きをするには悪条件の場所にある親知らず

親知らずは、顎(あご)の骨の成長が終わってから出てくるので、時には顎の中で出てくる場所がなくて、斜めにはえてきたり、もしくはあごの中にとどまって、出てこないまま歯ぐきの下にいたままになることもしばしばあります。 いずれにしても、歯磨きをするには悪条件の場所にあるため、出てきた親知らずはむし歯になることが多く、歯ぐきの下にとどまったままの親知らずは、歯周ポケット(歯と歯ぐきのすき間)が深くなりやすく、部分的な歯周炎(智歯周囲炎と言います)を引き起こすことが多いです。むし歯の場合も歯周炎の場合も、症状を自覚した頃には進行している場合が多いため、状態を審査した上で判断しますが、そのような多くの場合は抜歯となります。

どうやって抜くのでしょうか?

親知らずを抜く場合、そのはえ方や顎の中での位置、また上下で抜歯の方法が異なります。一般的には、通常の抜歯の方法にしたがって、歯科用局所麻酔後、抜歯の専用器具を使って歯を抜きます。その後は止血を確認して終了です。上の親知らずは、まっすぐ出てくることが多いため、抜歯の手技は上述のようにいたってシンプルなことが多いです。下の親知らずは、斜めにはえていたり、歯ぐきの下にいることも比較的多いため、そのような場合は、歯ぐきを切開したり、親知らずを割って分割した状態で取り出すこともあります。その後は1~3針程度縫合することもあります。また、全身疾患のある方や高度の手技を要する抜歯の場合は、連携先の口腔外科にご紹介させていただきますので、どのような状態でも安心して処置を受けていただくことができます。